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スタンドインって何をする人?知られていない撮影現場を支える2つの職業
「スタンドイン」という言葉を聞いたことはありますか?
撮影現場では、華やかな俳優やモデルの裏側で、静かに現場を支える役割の人たちがいます。知る人ぞ知る存在ですが、彼らがいなければ撮影はスムーズに進みません。
この記事では、キャスティングの現場でよく登場する2つの職業「スタンドイン」と「スタンバイキャスト」をご紹介します。
スタンドインとは
やりがい
現場の空気を間近で感じられることが、スタンドインの大きな魅力です。対応の良さによってはスタッフに顔を覚えてもらえることもあり、次の仕事につながるきっかけになることもあります。
知られていない裏話
メインキャストの体格に近ければ、スタッフ自身がスタンドインとして入ることもあります。現場の柔軟な対応の一例です。
エピソード
ある現場では、某大御所俳優の代役としてスタンドインに入ったのは、俳優事務所所属1年目の若手俳優でした。大御所俳優と直接会えることに喜んでいたそうです。スタンドインは、そういった貴重な出会いの場にもなります。

スタンバイキャストとは
スタンバイキャストは、本番に採用されなくても出演料が発生します。これはスタンバイキャストを起用する際に、クライアント・制作会社双方が事前に理解しておくべき重要なポイントです。
なぜ赤ちゃん・乳幼児に必要なのか
笑顔のカットが必要な場面で泣き止まない場合や、長時間の撮影で赤ちゃんの負担が大きくなった場合に、スタンバイしている別の赤ちゃんに撮影に入ってもらいます。赤ちゃんの状態は読めないからこそ、複数人を用意しておくことが現場の常識となっています。
エピソード
ある現場では、メイン・スタンバイどちらの赤ちゃんも機嫌が悪くなってしまい、スタッフ総動員で赤ちゃんたちをあやしたこともあります。思い通りにいかないのが赤ちゃん撮影の醍醐味でもあります。

おわりに
撮影現場に、こんな役割があることを知っていましたか?
スタンドインもスタンバイキャストも、表に出ることはほとんどありません。でも、彼らがいるからこそ、現場はスムーズに動いています。
キャスティングのことで気になることがあれば、ぜひモルビドにご相談ください。

モルビドについて
株式会社モルビドは、2002年創業のキャスティング専門会社です。MC・タレント・モデル・アスリート・動物まで、幅広いジャンルの人材手配を手がけ、大阪・東京の2拠点で20年以上の実績を積み重ねてきました。
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